袋井市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第3号) 本文
御前崎市の教育委員会担当者は、昨年は基礎しかできない生徒、応用までできる生徒と学力が二極化していたが、ことしは平準化したと分析。10年前から専門家の指導を受けて取り組んだ授業と、生活習慣の改善効果が出てきたと見ているとのことでした。 本市の結果はどうでしたか、お伺いいたします。 初めて実施した中3英語、「読む」、「聞く」、「話す」、「書く」、特にパソコンを活用した「話す」はどうでしたか。
御前崎市の教育委員会担当者は、昨年は基礎しかできない生徒、応用までできる生徒と学力が二極化していたが、ことしは平準化したと分析。10年前から専門家の指導を受けて取り組んだ授業と、生活習慣の改善効果が出てきたと見ているとのことでした。 本市の結果はどうでしたか、お伺いいたします。 初めて実施した中3英語、「読む」、「聞く」、「話す」、「書く」、特にパソコンを活用した「話す」はどうでしたか。
相談しやすい体制づくりを推進するために、三島市教育委員会担当者の受け付けも含めて研究してまいりたいと考えております。 ◆6番(村田耕一君) ぜひ早急にお願いいたします。本当に悩んで、誰にも相談できないお母様の話を伺っております。少しでも相談しやすい、話すだけでも軽くなるかもしれませんので、ぜひ相談しやすい体制をお願いしたいと思います。 続きまして、子どもの貧困対策についてお伺いいたします。
これをもとに、保護者及び各園、教育委員会担当者が話し合いの場を設け、保護者の意見を十分に伺った上で、お子さんにとって一番よいと思われる就学先について相談しながら決定しています。 大事な相談ですので、時間をかけて十分に行うことが重要だと考えていますが、年々ニーズが多岐にわたり、相談内容も複雑になってきております。現状のままでは十分に対応することが難しくなってくるのではないかと危惧いたしております。
また、教育委員会担当者が学校を訪問し、実際に各学校の状況を確認しながら、学校の要望や課題を把握したりしています。教育委員会としては、把握した要望や課題に対しては、学校の側に立って、各課、係が連携を保ちながら、解決に向けて努力する姿勢で臨んでいます。